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駐車場の舗装の種類!各舗装のメリット・デメリット、工程について徹底解説|月極駐車場検索サイト | 月極駐車場どっとこむ

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自宅、会社、月極駐車場、どのような用途であれ駐車場の舗装を施す必要があります。

駐車場の舗装方法には種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

そこで本記事では、駐車場の舗装方法とそのメリット、デメリット、工程について解説しますので、皆さんにあった舗装方法を見つけていただけたら幸いです。

 

【目次】

舗装とは?
舗装には5種類ある
駐車場におけるアスファルト舗装とコンクリート舗装の費用
まとめ

 

 

舗装とは?

駐車場を舗装するのは、地面の耐久性を高めるためで、そのために路面をアスファルトやコンクリートで固めます。未舗装のまま駐車場として利用すると雨や雪でぬかるみ、車が動かせなくなる可能性があります。

実は日本で「舗装」は、縄文時代から行われていたほどの歴史を持っており、当時は砂利を敷き詰めていたようです。昔も今も舗装をする目的は安全性の確保であり、素材は異なれど舗装の重要性には変わりありません。

 

舗装には5種類ある

舗装には主に5つの種類があることをご存じでしょうか。

本記事では、アスファルト、コンクリート、砂利、インターロッキングブロック、人工芝舗装の5つをご紹介します。

 

アスファルト舗装

まずはアスファルト舗装のご紹介です。

日本国内のほとんどの道路はアスファルト舗装です。耐久性、費用、工事のしやすさなどから駐車場にも一番多く採用されている舗装方法です。

 

 

アスファルト舗装のメリット、デメリット

アスファルト舗装のメリットとして次の点を挙げられます。

・施工後にすぐ利用できる

・費用が安い(コンクリート舗装と比較した場合)

・走行しても騒音が少ない

・舗装の平坦化が簡単

・補修できる

 

以上の5つのメリットから道路や駐車場にアスファルトが選ばれる理由がお分かりいただけるでしょう。

工事開始から使用、そして補修まで多くのメリットを持っており、費用対効果にも優れています。

費用の面で、アスファルト舗装はコンクリート舗装と比較して、1㎡あたりの費用は5,000円〜10,000円も安いです。

そして舗装を平坦にする作業もコンクリートより容易に行えます。  

 

一方で次のようなデメリットもあります。

 

・高温度に弱い

・窪みが出来る可能性がある

 

アスファルトは柔らかいので平坦化しやすいのですが、一方でこれは高温に弱いというデメリットをもたらします。

夏場に道路の表面温度が上昇するのも、このようなアスファルトの性質が関係しています。

また高度の負荷には耐えられないため、滑走路や大型車両の通行路にはコンクリート舗装が一般的に施されます。

 

コンクリート舗装

石と水とセメントを混ぜたコンクリートで、表面を舗装します。 コンクリート舗装は、素材が硬く耐久性に優れているため、大型車用の駐車場や飛行機の滑走路などに多く使用されています。 また、アスファルトよりも耐熱性に優れているため、夏でも表面温度が上がりにくいのも、メリットのひとつです。

 

コンクリート舗装のメリット、デメリット

コンクリート舗装のメリットとして次の点を挙げられます。

・耐久性が高い

・表面温度が上がりにくい

 

コンクリート舗装の一番の長所は、耐久性が高いことです。

摩擦、油、熱など、舗装を弱めるあらゆる原因に対抗する性質があり、結果として補修無しで長期利用が可能で、空港の滑走路や大型車両が走行する路面に利用されます。

またコンクリートの舗装色(白)により路面温度の上昇は緩やかです。実際に夏場の表面温度は、アスファルトと比較して10度ほど低いため、道路のみならず地域の気温上昇抑制にも一役買っています。

 

一方でこのようなデメリットもあります。

・施工から使用開始まで時間がかかる

・費用が高い

・補修が難しい

 

素材が頑丈である分、施工から使用開始まで時間を要します。

また、コンクリートは一回あたりの使用可能期間が長い分、いざ補修が必要になった時は多くの費用、時間を要します。

 

 

砂利舗装

砂利舗装は、費用が安い事が最大のメリットです。

短期間、駐車場として運用する際に有効です。

窪みができ水溜りができやすい、雑草が生えてきやすい、区画のラインが見にくい等のデメリットも多くあります。

 

 

インターロッキング舗装

ブロックを組み合わせた舗装で、近年は新しい歩道の路面にも採用例が多いです。

ブロックは色彩豊かでおしゃれな舗装が可能で、また滑りにくく雑草も生えにくいです。

一方で、ブロックを敷き詰めるため工事期間が長い傾向にあり、費用も高くつきます。

駐車場で採用されることはほぼありません。

 

人工芝舗装

ポリエチレンをはじめとする合成樹脂を使用した舗装方法で、自然な空間を演出するには最適な舗装です。

表面の色が緑であることも関係して、既存の自然を壊さずに舗装可能なため、景観保護に役立ちます。

同じく自然を演出しやすい砂利よりは路面の平坦が崩れにくいですが、人工芝の方が費用は高くつきます。

また耐久性の面でも、アスファルトやコンクリートに劣ってしまいます。

 

駐車場におけるアスファルト舗装とコンクリート舗装の費用

駐車場舗装にアスファルトとコンクリートを採用した場合の費用について見ていきましょう。

 

まずはアスファルト舗装の費用についてです。

アスファルト舗装の1㎡あたりの相場は約3,500~6,500円です。

アスファルト舗装の内訳を見ると、敷設工事の他にすきとり作業(敷地の余分な土を除去する作業)、路盤調節工事、残土処分、重機回送費、現場管理などの諸経費が含まれています。

 

続いてコンクリート舗装の費用を見ていきます。

コンクリート舗装の1㎡あたりの相場は5,000円~10,000円です。

この内訳には、すきとり作業、残土処理、そしてコンクリート敷設工事が含まれています。

 

 

舗装の厚みは場面ごとに異なる

ご存知の通り、アスファルト舗装は様々な場面で使用されており、いずれも層の構成が存在しますが、その層の厚さは使用場面ごとに異なります。

例えば歩道は通行量を考慮しつつも、表層が3~4cmで路盤は10cm程度となります。

駐車場の場合は、表層が3~4cm、路盤は15cm程度が一般的です。

道路は交通量の条件にもよりますが、表層と基層で5~10cm、路盤は15~20cm程度になります。

 

まとめ

駐車場の舗装の種類とそのメリット、デメリットなどを解説しました。

日本の道路はアスファルト舗装が多数派ですが、舗装の方法はご覧の通り数多くあります。

月極駐車場を運営する場合、維持のしやすさ、利用者の使いやすさからアスファルト舗装が最適です。しかし、使用期間、敷地の広さ、予算などから必ずしもアスファルト舗装を勧める訳ではありません。

月極駐車場の運営をお考えの方は事前に専門業者にご相談されることをおすすめいたします。

 

「駐車場にしようと思ったはいいが、どうしたらいいかわからない」
「長期的な駐車場経営はしないつもりだがメンテナンスは少なくしない」
など、お悩みは人それぞれです。

何か疑問点や不安点などがありましたらお気軽にご相談ください♪

 

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